今回はダグラス・グラマン事件について調べていきます。この事件は日本の闇を感じる事件です。事件の気になる部分に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。
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解決できない日本の深い闇について。
日本ではあきらかにおかしいと感じることがおきるときがあります。今回のダグラス・グラマン事件もそうではないか?と私は感じます。人が明らかに●されていても事件を捜査できません。
日本の警察の裏側に何かしらの圧力がかかっているとしか考えられないです。事件の内容によってはどうなのかな?と思いますがダグラス・グラマン事件に関しては疑いの余地がないほどにおかしいですがそれでも日本の警察が動けませんでした。
事件の真実を知っている人間が口封じにあい、出したくない情報を闇に葬り去ったとしか考えられません。このようなことを頭の中に置いておきながら事件について考えていきます。
ダグラス・グラマン事件について。
ダグラス・グラマン事件というのは1978年に起きた事件で日本とアメリカの間で戦闘機の購入に関しておこった汚職事件です。
もう少し深くいうと、岸信介・福田赳夫・中曽根康弘という人間たちが日商岩井株式会社を経由してお金の不正をしていたということでした。しかしここからこの事件の不可解さがあらわれてきます。そのことについて触れていきます。
日商岩井株式会社の島田三敬の不審死について。
この事件の最も謎というか恐怖について触れていきます。日商岩井の常務である島田三敬が本社ビルから遺書を残して投身自●したということになっております。しかし最大におかしいことがあります。
島田三敬は心臓を刺されてその後に窓から飛び降りたということになっています。このことを警察は自●として処理しております。●された可能性しかないと私は思います。おそらく心臓を刺されて亡くなった後にビルから落とされたのではないでしょうか?
遺書には会社は永遠というような内容が書かれておりましたが後で捏造した可能性が高いと思います。海部八郎という日商岩井副社長も事件に対して何も語りません。何かを話したら●されると感じたからだと思います。異常なことがおきていると思います。この事件の背景にはどのようなことがあるのか?ということを考えていきます。
ダグラス・グラマン事件から分かるアメリカと日本の関係について。
ダグラスグラマン事件の関与している政治家は自民党清和会の人間たちです。自民党清和会はアメリカ賛成派ということです。ダグラスグラマン事件の背後には自民党清和会とアメリカciaがいるということです。
島田三敬はアメリカcia傘下の人間に口封じされたものであると私は思います。ダグラスグラマン事件では自民党清和会の人間は誰も捕まっておりません。アメリカciaが裏側から圧力をかけたんでしょうね。アメリカciaが警察にも圧力をかけたことから警察も自●と判断して捜査しなかったということだと思います。
戦後からずっと日本はアメリカの間接支配を受けているのでアメリカciaが関与している問題には一切手出しできないということが明らかな事件であると思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。