日本人とスピリチュアルの関係について考察!

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今回は日本人とスピリチュアルの関係について調べていきます。日本人は昔からスピリチュアルであったということですが、様々なことがあり変わっていったということです。いったい何があり変わっていったのか?ということについて触れてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

日本人はもともとはスピリットが高い民族だった?!

スピリチュアルという言葉を聞くとなんとなく胡散臭いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本人はもともとはスピリットが高い民族でした。スピリットというのは魂や精神性ということを指します。

日本人は精神性が高い民族でしたが、今現在はそうではなくなってしまいました。いったいなぜなんでしょうか?ということを調べていきます。

日本人がなぜスピリチュアルではなくなった理由について。

日本人がスピリチュアルではなくなったのは日本がアメリカとの戦争に負けてからと言われています。日本の戦後は今現在も分からないように間接支配が行われているということです。アメリカが日本の宗主国ということです。

戦前の日本は武士道を大切にしておりましたがアメリカghqが日本の武士道を破壊しました。日本人は人数的には少数ですがアメリカにとっては自分たちをいつ攻撃してくるかわからないということから日本人の考え方や価値観を変えました。

武士道というのは対戦相手のことも尊重するという尊い考えで日本人はこの武士道を持っておりましたがアメリカghqの価値観を変えられたことで他者を尊重するという考え方がなくなったということです。

日本人の根本には他者を尊重するという考えがあるので、魂といったものを信じたほうがいいんですが今現在はこのようなことをいうと変な人と思われてしまいます。

またアメリカghqは日本の教育も書き換えております。戦前は日本の学校教育に精神を教えるというものがありましたが、この精神教育もなくしました。

アメリカghqが日本からいろいろなものを取り去ったといわれておりますが、武士道を失ったことは日本にとって痛手であると私は思います。このようなことから日本はどうなったのか?ということについて考えていきます。

日本人の画一的な考え方について。

日本人は戦前は様々な考えを受け入れるという文化がありました。しかし戦後の日本は画一的な教育となり、自分で考える人や疑問を持つといった少数派の人が排除される傾向にあります。

画一的な考え方になってしまいました。日本の学校教育では都合の悪いことは教わりません。私の解釈ですが日本は戦争で負けている敗戦国なので戦争に勝ったアメリカと支配構造がないはずがないと思っております。

アメリカあるいはアメリカciaは日本の戦後に直接支配すると日本人が反感をもつのでわからないようにして日本国を支配しているということが一部の人たちの間で言われております。私もそう思います。

日本とアメリカの関係を多くの人が知り、日本の学校教育に疑問を持ちもともと日本人が持っていた他者を尊重する心を再びもてば日本は良くなると私は思います。スピリチュアルという言葉をきくとなんとなく胡散臭いなと感じるかもしれませんがこの背景には戦争で勝ったアメリカと負けた日本という2つの国の支配構造が隠されているのではないか?と私は思います。

内容的に難しいですが少しでも今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。