今回は不倫関係が終わっても相手が忘れられない切なさや辛さということとどうしたら不倫相手を忘れられるのかという方法について調べていきます。私も不倫経験がありますし、不倫経験者の悩みを少しでも軽く出来ればと思って記事を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
私は昔の不倫相手が忘れられないという過去の体験談を告白します。
私は今まで何回か不倫をしておりますが、その中でどうしても忘れられない不倫相手がいます。私が25歳の時の男性でした。その後に不倫しておりますがどうしてもこの不倫相手のことを忘れられないんですね。
ルックス的には普通というかよくなかったんですが優しい男性でした。その優しさがずっと心の中にあり、その後に他の男性と交際したり不倫したしても何かにつけてその男性と比較してしまいます。
当時の私も分かっていました。相手は既婚者であり、離婚することはないことから悲しい未来が待っているということを分かっておりましたが、実際にそうなるとすごく辛いですね。この件に関してもう少し深く考えていきます。
不倫関係が終わり別れが忘れられない切なさについて考察!
この記事をご覧いただいている読者さんもご経験があるかもしれません。不倫関係が終わったんですが別れを忘れられない辛さや切なさということです。
この辛さや切なさの要因となっているのはやはり不倫相手と時間を一緒に過ごしていることや思い出を共有していることだと私は思います。
ストーリーを共有しているのでそのことを思い出してしまいます。不倫関係が終わっても思い出してはそのことを考えてしまいますね。
なかなか心に開いた隙間がふさがらないというかんじですね。特に1人で部屋にいるときについつい考えてしまいますね。
考えて思い出すと涙がこみ上げてきます。そうはいってもこのままの状態は良くないということは分かります。どうにかして対策や何かしら方法はないのか?ということについてここから書いていきます。
別れた不倫相手を忘れる方法や不倫相手の忘れ方について。
別れた不倫相手をいつまでひきずっていても良くないので別れた不倫相手を忘れる方法や忘れ方について調べて考えてみました。
いくつも方法はあると思いますが私が大切なのではないか?と感じたのが以下の3点です。
■別れた不倫相手の連絡先を消去すること
■別れた不倫相手との思い出を処分すること
■全く別の恋愛を始めること
まず別れた不倫相手の連絡先を消去することが大切です。連絡先があると連絡してみようかな?といったように過去から脱出できません。また連絡来ないかなとずっとスマホをみているというのも過去を忘れられない状態が続きます。
また別れた不倫相手との思い出を処分したほうがいいということです。私は不倫相手の男性から手紙をもらって大切にとってありました。何度もその手紙を読んでいました。また不倫相手の男性はあまり会えないからといって高価なぬいぐるみをくれて部屋に飾っておきましたが、そのぬいぐるみを見ると思い出してしまいます。手紙もぬいぐるみも処分しました。
またおそらく最も有効な手段としては全く別の新しい恋愛をするということです。過去の不倫相手の思い出を忘れるには新しい男性の存在が最も重要なのではないか?と私は思います。
過去の辛いことを忘れるには新しい男性との出会いなのではないか?と私は思います。私も少し前に他の既婚者男性と出会い完全ではありませんが過去の不倫相手を少しずつ忘れられるようになりました。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。