今回は枕難民である私の悩みについて告白していきます。この世の中の一定数の人が悩まれている内容なのではないか?と思います。何が正しいのか?ということは分かりませんが私の解釈ということで参考にしていただければと思います。
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枕難民の1人である私は自分に枕が合わないことが多く、今までずっと探しています。
私は今まで20年くらい枕を探しています。世間で言われている枕難民です。ずっと探しておりますがなかなか自分にあう枕が見つかりません。
一時期はいろいろな枕を買いましたがどれも自分に合わずに部屋に枕が10個以上あって窮屈に生活していたこともあります。そんな私なりの枕に関する解釈や考えをここから書いていきたいと思います。
枕は高い方がいいのか?低い方がいいのか?
枕選びについてですが高いのがいいのかあるいは低いのがいいのか?ということが話題になりますが、高いか低いかが問題ではないということが分かっております。
枕の高さに関してはこのようなことが分かっております。
仰向けに寝たときに額に比べてあごの先端が5度程度下がる状態。横向きに寝たときは、頭から背骨にかけてまっすぐになっている状態
この引用記事情報に書かれている高さがいいということです。枕の高さが合わないといびきの要因になるともいわれています。
枕の高さがあっていないと快適な睡眠がとれないということが分かっています。睡眠の状態がよくないと次の日に大きく答えるので大切なことだと私は感じます。さらに気になる情報について考えていきます。
良い枕について考察!柔らかい枕あるいは硬い枕はどちらがいいのか?
みなさんも聞いたことがあると思いますが良い枕という言葉ですが、この言葉も難しいですね。解釈は様々ですが柔らかい枕か硬い枕かということですが、少し前から柔らかい枕が多い印象ですが個人の好き嫌いになるのかもしれないですが私は硬い枕がいいと感じます。
正解がないのでなんとも言えないですがこの件については記事の後半部分で触れていきます。判断基準が様々なところにあるので難しいと思います。さらに枕に関してこのこともよく話題になります。
大きい枕あるいは枕がでかいのはどうなのだろうか?
枕の大きさも大切です。大きい枕やでかい枕がいいのではないか?とも言われるみたいですが、自分に合わない大きい枕あるいはでかい枕というのは首に負担がかかるので良くないです。
女性で小柄な方に多いと言われておりますが、頭の大きさが小さいから枕が小さいのがいいという考えですが、寝ているときに枕から頭がおちると熟睡の妨げになるので枕のサイズ選びは大切ということです。また私の実体験について少し触れていきます。
首痛い枕が多かったりや寝心地のいい枕が少ない解決方法について。
枕はたくさん種類や形がありますが首が痛くなったりする枕や寝心地のいい枕が少ないという問題を私は感じております。私はこのような枕を何回も購入したことがありつらい経験をしたことがあります。
この記事をご覧の読者さんはこのようなことを感じたことはないでしょうか?実際には不可能であるという問題があると思いますがこのようなことが可能であれば枕難民が少しは減るのではないか?ということについて考えていきます。
枕の選び方が難しい件ですが、レンタル式の枕でお試しがあると私は感じます。
枕はその時に選んでも良いのか?悪いのか?ということがわかりません。実際に使ってみないとわかりません。実際に寝てみないとわかりません。私の体験ですが、お金をお支払いしてもいいのでレンタル式の枕というのはないかな?と思います。
お金を払って使ってみてよければ購入するみたいなかんじです。洋服や靴は試着がありますが枕は試せないというのがかなり厳しいななんて私は昔から感じております。
最後にあまり世間で言われていない方法ですが実はこの方法はかなりいいのではないか?ということについて書いていきます。何かしらのお役に立っていただければと思います。
よく眠れる枕がなかなかなく適度な固めの枕を私なりに考えた結果を告白!
私は今はそれなりの枕を見つけたんですが、昔この方法はいいなと思った方法について書いていきます。私は硬い枕が好きです。しかし自分の希望の硬い枕がなかなかありません。
今はほとんどありませんが昔ありましたタウンページにタオルを複数まいて寝ると適度な硬さで良い睡眠がとれると思います。お金もかからないのでもしもいい枕が見つからずに硬い枕がいいなと思う方は試していただければと思います。
最近はタウンページがありませんが・・・。他のものでも大丈夫だと思います。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。